シガー(葉巻)のさいとう
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すべてを忘れて葉巻のために注ぐ時間。自分の事を取り戻すことができます。
この瞬間のために忙しい愛煙家の方も時間を調整して楽しむものなのですね。
シガーがシガレットと違うのはニコチンを摂取するだけのものではなく、添加物を
一切含まない純粋な煙の香りを楽しむところです。

よくシガーがお香に近いという事も耳にしますが、お香も煙の香を楽しむという
点でシガーと同じなのですね。



ドンディエゴ
写真は
ドンディエゴ(1本700円)
【味わう】
まず煙を吸いこむのではなく、シガーから煙を口に含むということです。
どうしてもシガレットに慣れてしまっている方はここでを吸い込んでしまいがち
ですが煙を吐く時も吐き出すのではなく、自然に口開けて立ち上がる煙の香を
楽しんでいただければと思います。(口腔喫煙)

一気に吸いきってしまうのではなく、1分に1回くらいの割合で吸うくらいが
煙も辛く感じずゆっくり楽しめるのではないかと思います。
シガーに含まれるニコチンは口の粘膜からゆっくり吸収されます。
次第に気分も落ち着いてきますし、シガーバーなどでは強めのお酒が
好まれるようです。


【持ち方】
太くて長いシガーを持つことは恥ずかしいような、似合わないように思うかもしれませんが
シガーに対する気持ちが大切です。大事そうに大切に扱ってあげてくださいね。


【消し方・灰の落とし方】
良いシガーになると灰はすぐに落ちずにまとまって3〜4cmになってから落ちます。
シガレットのように灰皿に叩いて落とさなくてもまとまって自然に落ちるのです。
自然に消えていきます。

※イギリスのチャーチルは聴衆を自分の話に引き込むためにシガーに針金を通しておき、
灰が落ちないようにしたのです。振り回すシガーの灰が落ちるのがいつ落ちるのか
気になって聴衆はチャーチルから目が離せなくなったのです。チャーチルというと誰もが葉巻を
持った姿が目に浮かぶのではないでしょうか。
【シガーの保存方法】
シガーはワインのようにとてもデリケートなものです。
温度と湿度に気と配ってあげないとせっかくの味の
シガーも味も香も変わってしまいます。
本格的なヒュミドール(保湿庫)が必要なわけではありませんが
大切な葉巻です。大事に保管してあげてくださいね。
※写真のヒュミドールは手作りのもので私がとても大切に
しているヒュミドールです。

小さなものや持ち運びの出来るものなど少しですが
店内にも置いてあります。葉巻の保管をどうすればいいのか?
とおっしゃる方は
お気軽に声をかけてくださいね。



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